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「第6回 関西物流展」にて車両入退管理サービス FLOWVISをご紹介しました

2025年4月23日

2025年4月9日(火)~11日(金)にインテックス大阪で開催された「第6回 関西物流展」。
当社は【ETCで荷待ち・荷役時間を可視化、削減】をテーマに、車両入退管理サービス「FLOWVIS(フロービス)」をご紹介しました。
入退管理を起点とした受付渋滞やセキュリティ対策などの現場課題、さらには2024年問題対応・物流DX推進などの経営課題の解決に向けたご提案をしました。

車両入退管理サービス「FLOWVIS(フロービス)」

FLOWVISは車番とETC認証により、車両を「確実に」検知・識別して自動でゲートを開閉します。また車両情報・入退場履歴・滞在時間を自動記録することで守衛による受付手続きを無くし、省人・省力化によるコスト削減・スムーズな入退場管理による渋滞緩和などを実現します。現場の見える化からの改善においても非常に有効で、ホワイト物流推進・2024年問題に取り組む荷主企業様を中心にご好評いただいております。
また、本展示会で初披露の機能として、ゲート別通行数や入退別通行数、さらには会社別滞在時間や滞在時間別台数など、日別・期間別で表示する新たなグラフ化ツールでは、数値に基づくエビデンスを提供することで、可視化から分析まで一気通貫で業務改善をさらに支援します。

 

展示会の様子

車両入退管理サービス「FLOWVIS(フロービス)」

特長

運用イメージ

オプションサービス

サービス詳細、導入事例

車両入退管理サービス「FLOWVIS」のサービス詳細はこちらをご覧ください。
物流2024年問題への対応、確実な入退記録、セキュリティレベルの強化、省力・省人化、受付渋滞の解消など、さまざまな課題解決に貢献する導入事例もご紹介します。

車両入退管理サービス「FLOWVIS」